お知らせ

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2018.03.12

ファミリー・サポート・センター ~仕事と子育ての両立のために~

子育ての心強い味方、ファミリー・サポート・センターをご存知ですか?子どものお迎えや見守りを、誰かに手伝ってもらいたい。そんな時に頼りになる存在です。賢く活用して、子育てと仕事の両立を実現しましょう。

ファミリー・サポートセンターって?
仕事で手が離せなかったり、不意の用事ができてしまったり、、、子育てしながら働いていると子どもの世話ができない時ってどうしてもありますよね。特に医療介護系の仕事は、時間が不規則になることも珍しくありません。そんな子育ての心強い味方が市町村によって運営されている「ファミリー・サポート・センター」です。事前に会員登録をしておけば、必要なときにサポートの依頼をすることが可能です。

例えば、
・保育施設への送り迎え
・保育施設や学校の開始前、終了後のお預かり
・買物などの外出時のお預かり
・病児・病後児や早朝や夜間などの緊急時のお預かり
など、幅広いシーンでサポートを依頼することが可能になっています。援助依頼をした会員は、援助活動をしてくれる会員に子どもを預け、安心して仕事に専念することができます。

ファミリー・サポート・センター依頼方法
会員には、育児の援助を受けたい方(依頼会員)と育児の援助を行う方(援助会員)がいます。運営は市区町村が行っているので、依頼会員になるには、その自治体に在住しているか勤務していることが条件になります。このシステムを利用するには、まず両会員ともにお住まいの各市町村のファミリー・サポート・センターに登録します。援助会員は資格は不要ですが、活動に必要な講習を受講しなければなりません。万が一の事故に備えて保険にも入る必要があります。センターのアドバイザーは、依頼会員と援助会員の仲介や紹介をして、それぞれの会員に実際に会って事前打ち合わせを行います。会員は互いに自己紹介をしっかり行い、依頼するときの状況や環境を理解してもらう必要があります。また、援助活動後も、活動時の不満や疑問があれば何度も打ち合わせをすることが可能です。活動終了ののち、依頼会員は援助会員に時間や内容に応じた支払いをします。援助会員はファミリーサポート・センターへの活動報告書を作成し提出します。これが一連の流れになります。
そのほか、センターでは保育所や医療機関などの子育て支援関連施設との連絡調整もしています。

依頼・援助の関係を越え、温かな交流が生まれることも
この制度を利用している依頼会員の方からは、
・「残業や出張の日でも子どもを預かってもらえるので安心」
・「頼れる親戚が近くにいないので、援助会員は必要不可欠なサポーター」
など、安心を得られたという声があがっています。 一方で援助会員の方からは、
・「お預かりしているお子さんの成長が楽しみ」
・「育児をサポートすることにやりがいを感じられる」
と、援助活動を行うことで充実感を得られています。双方の会員が支え、支えられる関係を越えて、楽しく交流をされている様子がうかがえますね。医療介護業界で働く人たちの中には、子育て時期を上手に過ごし、仕事におけるステップアップを考えている方たちがたくさんいます。

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