お知らせ

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2018.06.08

困ったちゃんがコロっと変わる!?

「や~だ~!」お子さんのいるご家庭なら絶対に聞こえてくる言葉ですね。

「うちの子、なんで言う事聞いてくれないの?」パパママだって本当は怒りたくありません。でもちゃんと言わないと分からないし

今回は、子どもが言うことを聞いてくれない時の対処法についてご紹介いたします。

 

パパママなら誰でも悩むことのひとつです

子どもが2歳でも3歳でも、5歳でも親の悩みは尽きません。子どもが言うことを聞かないということに、パパやママはどれ程悩まされているのでしょうか。 

「どうしてうちの子は、言う事を聞いてくれないんだろう?」

親の思いが子どもに伝わらなくて、イライラして、大声で怒鳴ってしまう 

これは「親」になれば誰しもが経験することではないかと思います。でも、その時は親だって子どものためを思って怒っているので、真剣に子どもと向き合っているからこその行動だといえます。だけど、「もういい加減にしなさい!」と怒鳴ってしまった後、「あ~あ、またやっちゃった」と反省するんですよね。

 

言うことを聞かない代表!「お片付け」

「言う事を聞かない」中でもパパママの悩みで非常に多いのが「お片付け」。こちらを元に考えてみましょう。

オモチャに絵本にぬいぐるみ気がつくとあたり一面に散乱しています。「お片付けしなさいね!」「はーーい!」いい返事が返ってきました。良かった~今日はすぐにお片付けできそうです。

10分後。キレイになったかな~あれ?さっきより散らかってる?「ちょっと!さっきお片付けしなさいって言ったよね!出来ないんだったら全部捨てちゃうからね!」「や~~だ~~!!」「もう知らない!!」「びぇ~~~ん!」あ~あ、やっぱりこうなっちゃうのね、、、

何度も注意されているのにちっとも言う事を聞かないのは、子どもにとってお片づけをする事が「楽しくない」からです。

好きなオモチャで自由に遊んでたのに、「片づけて」というパパママの言葉で終わりにさせられちゃう訳ですから、子どもだって「ちぇ~」って思うのは当然です。そして、それは毎日続くことですよね。だから子どもにとってお片づけは「イヤ」になってしまうのです。

そうはいっても、子どもにお片づけさせなくちゃいけませんよね。 では、どうやってお片づけをさせるようにすればいいのでしょうか。

 

ここで究極のひとことを!

お片づけするのが「イヤ」な理由のほとんどは「まだ遊びたいから」です。この時「片付けて!」だけではダメなんです。

「片付けようね」「やだ!」たぶんこうなると思いますが、その時がチャンス!

ここで究極のひとこと、「そうだよね~」を言ってください!

「そうだよね~片づけるのイヤだよね、もっと遊びたいよね~」ここで子どもの気持ちに「うん!わかる!」と、賛同して欲しいのです。

すると子どもは「そうだよ~遊びたいんだよ~」と自分の気持ちを言葉にします。その時出てくる言葉は「やだ!」じゃないはずです。

この「やだ!」さえ出て来なければ、後はパパママのペースに持ち込めます!

 

子どもの意見を聞いてあげたら、パパママから提案してみましょう

「遊びたいんだよ~」「そうだよね~」子どもは、「ママがわかってくれた!」と思うと同時に、うれしい気持ちで素直になっています。と言う事は、「意見を聞き入れる耳」になっているのです。

ここですかさず、「オモチャ出しっ放しだと踏んじゃうかも。壊れちゃったら困るよね」 「ぐちゃぐちゃだと、どこにあるか分からないから探せなくなっちゃう」

など、「お片付けをしないと、こんなに困るんだよ!」と訴えかけるようにしましょう。素直になっている子どもは、「そっか、それは困っちゃうな」と思って「お片付けは必要なこと」と考え、行動に移せるようになるのです。

子ども自身が「困る」と感じることが大切になります。

 

頑張れた子どもをう~んと褒めて!

「おもちゃ、こわれちゃイヤだからしまう!」そんなふうに行動に移せたら、子どもを褒めてあげましょう!オーバーなくらいでいいと思います。今まで出来なかった事が出来るようになる、これはもの凄い進歩なのですから。

そこで褒められると、子どもも「お片付けして褒められた!うれしい!」と「イヤ」から「うれしい!」に気持ちが切り替わりますよね。すると「今度もお片付け頑張ろう!」と意欲が出てきて、「イヤ」を卒業するきっかけになっていきます。

 

 

言う事を聞いてくれないのは、お片付けに限ったことではありません。

歯みがき、食事のルール、寝る時間など、常に自由でいたい子どもにとっては、どれも「イヤ」だと思うもの。だけど、それを出来ないと「○○ちゃんが困るんだよ」と、パパママが教えてあげましょう。そして今度は子供とパパママが一緒に「じゃあどうすればいいかな?」と考えます。その方法はきっと無数にあるはずです。

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