お知らせ

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2018.06.22

子ども用ヘルメットについて

子どもが自転車に乗る時、子ども用のヘルメットを着用していますか? 自転車遊びをするとき、自転車に子どもを乗せるとき、大切な頭部を守ってくれるヘルメットの着用が重要となっています。今回は、子どもが安心して自転車に乗れるように、子ども用ヘルメットについてご紹介いたします。

 

子どもが自転車に乗る際のヘルメット着用義務

家の近くだからとヘルメットを着用せずに遊ばせたり、自転車に同乗させていませんか?

平成2061日、道路交通法改正で幼児及び児童(13歳未満)に「ヘルメット着用努力義務」が施行されました。 

自転車事故の約6割は頭部の怪我と言われています。子どもは大人に比べて頭が重く転倒した時に頭部をケガしやすいので、頭部を守ってくれるヘルメットの着用が重要となっています。

ヘルメットは、子どもが自ら自転車を運転するときだけではなく、保護者が運転している自転車に乗せる場合も子どもにはヘルメットを使用させると安全ですね。

 

自転車用ヘルメットの構造

・衝撃を吸収する素材

ヘルメットは万が一の場合、衝撃を吸収するように作られています。子ども用ヘルメットは、衝撃吸収性の高い発泡スチロールと、それを覆っているシェルによって作られています。

もしもの場合、ヘルメットが衝撃を吸収し頭部へのダメージを少なくさせる構造となっています。

・あごひもの重要性

ヘルメットに付いている「あごひも」のサイズは大丈夫ですか?ブカブカの紐だとヘルメットを着用している意味が全くありません。もし、転倒してしまった時に、あごひもが緩いとヘルメットも頭からズレてしまうので、あごひもの調節は必ず行うようにして下さい。

・虫除けネットつきのものもある

ヘルメットを被っていると蒸れやすくなるので、通気をよくするためにベンチレーション(通気孔)がありますが、そこから虫が入らないように「モスキートネット」などと呼ばれている虫除けネットが付いたヘルメットも販売されています。

子ども用ヘルメットの選び方

子ども用のヘルメットを選ぶ際には、どのようなことを注意して選ぶと良いのかについてご紹介いたします。

できれば子どもと一緒に店頭に行き、ヘルメットを選ぶのをおすすめします。

・頭のサイズに合ったものを!

子ども用のヘルメットを選ぶ時、大きくなるからと大人用などサイズの大きなヘルメットや、頭のサイズが大きくなっても小さいサイズのヘルメットを使用していませんか? 

頭のサイズ(頭囲)の測り方は、額~後頭部の一番出ている場所と、耳の上のラインを結び計測します。半年に1回程度、計測を行うとより安全です。

(子どもの平均的な頭囲サイズ) 

サイズ調整機能のついたものを!

お店に行ってフィット感などを確かめる事ができない場合(ネット注文など)は、ヘルメットにサイズ調節ができるアジャスター機能が付いているものを選ぶと安心です。

SGマーク付きの製品が安心

子ども用のヘルメットを選ぶ時に国内メーカーのヘルメットを選ぶ場合は、安全な製品の目印として付けられている安全基準をクリアした「SGマーク」の付いた製品を選ぶと安心です。 

国外メーカーのヘルメットを選ぶ場合は、その国の安全基準をクリアした製品を購入すると安心ですね。

・試着してから買う

できれば実際にヘルメットを使用する子どもが店頭でヘルメットを試着して頭にフィットしているかなどを確認してから買う方が安心です。

 

大切な頭部を守ってくれるヘルメット

ヘルメットは大切な子どもの頭部を守ってくれる大切なアイテムなので、サイズの合ったヘルメットを着用するようにしましょう。 

夏の暑い時期など、子どもは暑いからと言ってヘルメットを着用せずに遊んでしまいがちですが、ヘルメットの重要性を伝えて必ず着用して遊ぶように教えることも大切ですね。 

自転車を運転するとき、同乗するときはヘルメットは忘れずに着用するようにして下さい。

 

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