お知らせ

お知らせ

2018.07.27

子どもの話を聞く時に参考にして欲しいこと。

子どもの話を聞く時に参考にして欲しいこと。

上手に子どもの話を聞けなくてもは問題ありません。

聞こうとする姿勢さえあれば、やり方を理解する事で誰でも子どもの話を聞けるようになります。

ただその反面、

子どもの話を聞こうとする気持ちはあるのに、頑張れば頑張るほど聞けなくなってしまう人もいます。

  • 子どもの話を聞くことは「我慢」だと思っている人。
  • 子どもの話を聞くと「子どもが親の言うことを聞くようになる」と勘違いしている人。

 

聞いてるのに

  • この子ちっとも変わらない
  • 何もしゃべらない
  • こちらの質問に答えない
  • 言い訳ばかりに聞こえる

このように感じている方は、聞くことの主役が子どもではなく自分自身になっていませんか?

子どもは話を聞いてもらえると、大切にされていると感じ、自己肯定感を高めますよ。 

本当に子どもの話を聞きたいなら

  • 話を聞いてもらうと子どもの中で何が起こるのか 
  • それが、子どもにどんな変化をもたらすのか

この辺りを知っておくと、子どもが主役で話を聞きやすくなります。

話を聞いてもらうと子どもの中で何が起こるのか

子どもが話を聞いてもらいたい時というのは、

悩んだり、落ち込だり、不安になったり、さびしかったりくやしかったり

何だか分からないけどイライラしたり、様々なモヤモヤがある時です。 

そんな頭の中のモヤモヤを言葉や態度で外に表していく事により、子どもからサインを出しているのです。

 

そんな時、親はアドバイスをして子どものモヤモヤを解決してあげたくなりますが、

子どもの問題を解決するどころか、今の自分ではダメなんだと感じさせ、余計なモヤモヤを増やす結果になります。

 

モヤモヤを含めた今の自分を親に分かってもらえると、子どもの思考は整理され、

自分の悩みを自分で眺められるといいます。

すると、そこから考えが深まったり発展したり、悩んでいたことの解決策を自分で考えるようにもなります。

もし、その解決策が上手くいかなくても、自分で考えた解決策なので、責任を人に転嫁することなく引き受け、

失敗から学ぶことも多くなります。

自分で考えるたとえ失敗してもそこから学ぶ

この繰り返しで自己肯定感が高まっていきます。

主役は子ども。親は子どもの思考の整理のお手伝いです。

 ぜひ、子どもの話を聞くときには参考にしてみてくださいね。

一覧に戻る